| 14年9月 行財政改革を! |
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質問・・・行政評価システムが平成十五年度予算編成にどう生かされるのか。
部長・・・それぞれの課の判断である程度予算に反映していくが、将来的には事業ごとの優先度が検討できる評価システムにしていきたい。
質問・・・事業化前に、客観的・事務的に市民の目線で事業の評価を行うことのできる事前評価システムの検討を要望する。
次に、行政機能を充実させるため、組織のフラット化についての考えは。
部長・・・部・課制を廃止して課題に対する小規模な組織の単位にするフラット化については、課題はあるが、導入している自治体を参考にしながら、ぜひとも考えていきたい。
質問・・・機構の見直しの中で、新しい文化芸術の発信都市鎌倉を目指し、鎌倉の資源を生かすためにも、文化芸術にかかわる事業セクションを一元化すべきではないか。
市長・・・市民本位の運営促進への指摘と考える。事務改善委員会で検討中である。貴重なご意見として承る。
質問・・・公務員制度改革の一環で、国家公務員法の改正の検討が進められている。
年功主義の是非や能力主義、実績主義が示されているが、市長としてどう受け止めているのか。
市長・・・市民のための職員が持つ能力を最大限に発揮し得るための人事制度の確立が必要と考える。国の制度改革を踏まえ、能力・業績を適正に評価し、能力本位で適材適所の人事配置を推進し、将来的には業績を反映したインセンティブに富んだ(やる気を引き出すような)昇任制度、給与処遇の実現を図りたい。
質問・・・大変厳しい財政状況の中、定年退職者の増加や勧奨退職者も生じる。退職手当の対策についての考えを聞きたい。
部長・・・今年度四十名、十五年度から十八年度のかけて五十名から六十名、十九年度は百名前後の定年退職者が予定されている。その他に勧奨退職者が出る。現在、プロジェクトチームを作っており、検討をしていく。幾つかの計画を立てざるを得ないと考える。 |
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