15年6月 健康日本21等を受け手の健康づくり
質間・・・健康増進法が施行され、たばこの受動喫煙防止規定が盛り込まれた。公共施設における喫煙全面禁止を決定した市長の決意を伺いたい。

市長・・・法施行に合わせ、公共施設内を率先して全面禁煙にすることは自治体の使命である。愛煙家の市民の方には、ぜひご協力をお願いしたい。勤務時間中の職員は節度と自覚を持って協力を願い、私自身も勤務中は禁煙したい。

質問・・・生活習慣病から発生する死亡率は統計上六割を占めている。生活習慣病予防は、健康日本21で基本的方向性が出されているが、その運動の基本的方向性、目標値について、市の進め方を伺いたい。

部長・・・平成十三年度から十七年度までの予定で、市内全域の自治会・町内会の協力を得て.健康生活調査を実施し、基本的な方向性を踏まえつつ、本市の地域性を考慮し、市民の健康づくりを支援する事業を展開していきたい。

質問・・・すこやか親子21では、主要四課題を設定して、母子の健康支援をしているが、その一つに思春期の保健対策強化と健康教育推進の強化が特に求められている。性行動の低年齢化が社会の中で深刻な間題となっている。性教育に対する考えを伺いたい。

教育長・・・学校全体で共通認識を持ち、綿密な指導計画を実践していくよう指導する。

質間・・・公明党は、国にC型肝炎検査の導入を訴えてきた。鎌倉市は早くに取り組んでいるが、市の現状を伺いたい。

部長・・・十四年度C型肝炎検査は、二千九百六十人受診し、感染の可能性が高い人は二十二人だった。十五年度から検査精度の向上を図っていきたい。

質間・・・国民病とも言われているアレルギー疾患に悩む市民は多い。新治療方法や新情報など地域における相談体制の整備を望む声があるが、市としての取り組みを伺いたい。

部長・・・国、県での実施事業であるが県に積極的に働きかける。

質問・・・市の実態を踏まえ、鎌倉市健康増進計画策定が必要と思うが考えを伺いたい。

部長・・・市民一人ひとりの健康意識の向上、健康の保持増進に努めている。健康増進計画策定については検討したい。

<議会報告>