6/10〜25
未来ある逗子の子ども達の学校教育の充実について
逗子の子どもに培いたい3つの能力について
公明党 高野典子議員
問 教育長のビジョンの中で、逗子の子どもに培いたい三つの能力を重点的に育成していくとされているが、三つの能力とは何か、また、これらの能力を培うために行う施策は何か教育長に伺いたい。
教育長 三つの能力は、「人間理解を媒介にした相互啓発能力」、「課題を追求するための情報活用能力」、「生涯健康に送るための運動・スポーツ能力」である。この三つの能力を連動させながら子どもを育てていきたいと思っている。
教員の広域人事について
問 教育の広域人事を行う場合は、教育事務所単位では広域すぎるのではないかと考える。どのような範囲を考えているのか伺いたい。また、人事異動の範囲を広げることによって活性化されるという根拠と話し合いの進ちょく状況について教育長に伺いたい。
教育長 教員の人事異動は市内の小学校五校、中学校三校の中で異動している。管理職の異動については鎌倉、横須賀、葉山、三浦そして逗子とかなりの範囲で異動しているので、今後とも、小学校、中学校の先生方においても広域人事を実現していきたい。
少人数指導について及び学区希望制度について
問 少人数制指導を導入して二年目に入ったところである。学力向上の傾向も見られるとも聞いているが、少人数制度指導の課題の克服と、今後の方向性について伺いたい。また、学区希望制度を取り入れる考え方はどこから出されたものか、教育長に伺いたい。
教育長 少人数制指導をもう一年展開する。来年度は少人数学級の緩和も文部科学省からあるや聞いている。
教育部長 学区希望制については、出来る限り保護種、学校関係者の意向に添って対応し各学校の特色ある学校づくりを推進していきたい。
考え方については、行政改革委員会あるいは教育改革国民会議報告などから提言が出ている。
2学期制及び色覚バリアフリーについて
問 学校週五日制の実施で授業時間が減少し、その確保のため定期試験や行事を減らして、授業に充てようと二学期制を導入する学校が増えている。本市での取り組みについて伺いたい。また、小学校四年生の定期健康診断の際に行ってきた色覚検索を廃止した。廃止の賛否はともかく配慮について伺いたい。
教育部長 学期を二つに分けることで、一つの期間が長期になり、その中でゆとりある学習時間が取れること、学習その他の活動にじっくり取り組めるということを重視している。色覚バリアリーについては、異常があっても大半は支障なく学校生活を送ることが可能であること、色覚異常の児童生徒への配慮しているということで削除されたものである。
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