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平成15年第3回定例会
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10月2日〜24日
人に優しい気配りの行政 サービスの更なる充実を!
公明党 高野典子議員
市長選挙結果について
問 市長選挙において、三選を果たされた市長に伺いたい。「池子問題」の信を問うとしての選挙であったが、果たして信は問えたと思いですか。今回も当選後のインタビューで追加建設に反対という点では議会も同じとか答えているが議会との関係をどう考えているのか伺いたい。
市長 選挙の結果については投票率と信任率も五十%を超える率を獲得し信任を得たと認識している。議会と市長は、立場、その職責が違うので場合によっては意見が相反する場合もある。しかし、お互いに市民のために行動することは同じである。円滑な市政運営に向けて努力していきたい。
アレルギー疾患への取り組みについて
問 本年七月公明党神奈川県としてアレルギー疾患対策の充実を求める要望書の署名とアンケートを行った。その結果によると何らかのアレルギー症状に悩んでいる人の割合が三人に一人から二人に一人の割合に近づいている。アレルギー対策についての取り組みを伺いたい。
副支部長 窓口では日本アレルギー学会による認定施設一覧を取得して紹介している現状である。保健士が市民の健康に対して常時相談を受け付けているが、アレルギーに限っての相談窓口は開設していないが、医療機関への紹介状を出すなどして対応している。
中途失聴者・難聴者の補聴器補助と要約筆記設置
問 聴覚障害は単に聞こえる情報の制限が生じるばかりでなく、聴覚音声によるコミュニケーションに支障をきたすことより、家庭、地域社会職場生活を継続することが困難な事態におちいるとされている。補聴器装着への補助と各種会議での要約筆記の必要性について、見解を伺いたい。
福祉部長 中途失聴あるいは難聴のかたについての補助は、障害者としての認定のある方に限られる。聴覚障害者に対する要約筆記については、今後検討させていただきたい。
性同一性障害者への市の取り組みについて
問 性同一性障害とは、心の性と、体の性が一致しないため、そのギャップに苦しむ状態を言う。本年七月に性同一性障害の性別の取り扱いの特例に関する法律が制定された市では市が所管する申請書、証明書などの性別記載欄を削除する方針を定めたところもあると聞いているが、本市での対応を伺いたい。
市民部長 性的マイノリティーに対する偏見や差別の解消を男女共同参画プランの策定委員会に取り上げていきたい。また、戸籍の関係であるが、医師二名の診断、そして家庭裁判所の審判が下れば、戸籍の変更として記載欄の変更あるいは新戸籍の編成が出来ることになる。
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